東京P.D. 警視庁広報2係 第8話感想|刑事部長の覇気と、動き出す22年前の事件

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※この記事は第8話の内容に触れています(ネタバレあり)

 

都庁職員と建設会社の癒着事件。
その背後にいる古株議員と大物政治家の関与を証明することができるのか。

警察人生を賭けた3人の運命やいかに――

音声データが流出したにもかかわらず須藤を捜査しない二課長。
完全に刑事部長の犬です。
ご飯のとき、「待て」を3分間くらいしてやりたくなります。

レクの際も歯切れが悪く、いつものよくわからん中国のことわざ?も一切なし。
初登場時は「さすが知能犯担当」と思わせる切れ者感があったのに、今では登場する度に株を下げる始末。現在は下がりに下がってストップ安を更新し続け、底が抜けた状態。

刑事部長と対峙

刑事部長に呼び出された福士くん。
緊張感が画面の此方側までヒシヒシと伝わります。
このドキドキが堪らん!

刑事部長から放たれる“覇王色の覇気”。
落ち着きがあって耳に心地よい、だけど聞くものに恐怖を与える――そんな不思議な声の持ち主。
普通に話している場面でも、叱られているようで「ピン!」と背筋が伸びます。

「第8話 生か、死か」

タイトルのタイミングも完璧で、計算尽くされた演出に鳥肌が立ちました。

自分が目指した刑事

仲間を裏切れば一課に戻れる。
福士くんの本音と葛藤が描かれています。

刑事部長に電話をするか悩んでいる描写があったが、彼が裏切ると思った視聴者は、おそらく一人もいないでしょう。

「絶対にない」そう断言できるだけの信頼があります。

まぁ裏切ったら、それはそれで面白いですが笑

いつも良きタイミングでアドバイスをくれる緒方さん。
飲み会の時に、なくなりそうな料理を追加注文したり、グラスが空になるタイミングでビールを注ぎ足すかのように、周りをよく見ています。

最後に

懇意にしていた大物政治家すら切り捨てるしたたかさ。
刑事部長、恐ろしい男です。
俳優“阪田マサノブ”の存在感に圧倒された回でした。

そして22年前の事件の全貌がついに動き出しました。

実行犯を名乗る人物を演じるのは、我らがビッグボスこと、声優の大塚明夫さん。
声を聞いてすぐに彼だと気づきました。
大好きな声優の一人です。

このイケボが今後どう物語に関わるのか、楽しみで仕方ありません!

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