ドラマ『キンパとおにぎり』第8話感想|なりたい自分

ドラマ
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※この記事は第8話の内容に触れています(ネタバレあり)

年明けということで、田の実やでおせちを食べ、初詣に行き、日本のお正月を満喫する二人。
おみくじを見せてよのくだりが可愛かった――

ですが、今回の主役は完全に“ノアちゃん”。
彼女の人生が大きく動いた回でした。

なりたい自分

のあママの治療費と嘘をついて借金をするダメ男。
人の善意に付け込む最低なウソです。

50万だして毎月20万の配当て、年利に直せば驚愕の480%!
そんな甘い話あるわけねぇだろ!!

ポンジスキームだと知らずに浮かれて散財するダメ男のおバカっぷりに怒りが込み上げてきます。

そして終いには逆ギレ。
呆れて言葉もありません泣

もしあの時パイセンに謝罪していたら、関係は続いていたのだろうか。
おそらくパイセンが貸した50万は戻ってこないでしょう。

カンちゃんにこれからのことを聞かれて「別れる」と即答できなかったのは、それでもまだ好きな気持ちが残っていたのでしょう。

「なりたい自分になってもいいよね?」

最後が疑問形だったのは、彼女にとって初めての大きな決断だったから。「自分なんかが夢を見てもいいんだよね?」とカンちゃんに確認せずにはいられなかったのでしょう。

男と別れたあと、閉まっていたカーテンを開けて「よし」とボソッと言う場面が今回のハイライトです。彼女の新たな一歩に幸あれ。

ラムネの空き瓶

前回二人で飲んだラムネの瓶が、カンちゃんの部屋には花瓶として飾られていた。
赤楚くんも同じように大切に保存しているだろうと思い、彼の部屋を探してみたが見当たらなかったのは意外だった。もしかしたら見落としている可能性あり。

最後に

のあちゃん推しの僕にとって今回のエピソードは最高でした。
ダメ男と別れてスカッとしましたが、また別のダメ男に引っかからないか心配ではあります。

最後に部屋を出ていく時、ダメ男の靴紐がほどけていたのは、結んでいる間に少しでも話をしたい(ワンチャン復縁狙い)からなのかと思いましたが、彼にそんな知恵が働くと思えないので、偶然だったのでしょう。

あんなに弱っているのあちゃんは初めて見ました。
あの状況でパイセンに優しくされたら恋に落ちそうなもんですが・・今後の二人の関係に注目です。

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