※この記事は第6話の内容に触れています(ネタバレあり)
悪徳社長の背後にいる大物政治家を狙う伊藤くん、悪徳社長から組織を乗っ取りたい戸田ちゃん、それぞれの思惑が判明した第6話。
だが、鵜呑みは禁物。このドラマは全てを疑って見る必要があります。

やはり気になるのは戸田ちゃんの頼み事の内容です。
マツケンのために鈴木くんが身代わりになるなんて余程のことです。
「来るな」と警告したり、殺されそうになったところを守ったり、常にマツケンのことを気にかけている戸田ちゃん。
そこから導き出されるのは1つ。
マツケン嫁は生きていて、戸田ちゃんにリブートしている!?
天井裏にあった写真には“本物の戸田ちゃん”が映っていたのではないか?
もし仮にそうなら、なぜ妻はリブートしたのか。
横領がバレて命を狙われていたマツケン嫁。
その時、戸田ちゃんが身代わりになったのではないか。
命を救われた彼女は、妹を守ること、そして組織を壊すことを誓った。
戸田ちゃんが頻繁にお店に通っていたのは、マツケンを気にかけてのことだと思っていたが、店に行けば堂々と家族の姿が見れるからではないか。
そのことを知った鈴木くんは、マツケンを守るために身代わりになった・・・・
どうでしょう、一応筋は通っていると思うのですが。
頼み事がなんだったのか早く知りたいです。
あの意味は?

マツケンが泣いているシーンで、メイサちゃんが話しているにも関わらず、ピントが常にマツケンに当たったままで、メイサちゃんがぼやけていたのは不思議だった。あの描写に意味はあるのだろうか。
「あなたがプリンを食べているのを見たら(夫を)忘れられるような気がして」
一口、二口、プリンを食べるマツケン。表情は笑顔になり、横に座っているメイサちゃんの方を見ようとするも、顔から笑顔は消え泣き出し、メイサちゃんの顔を見ることは出来ず。
あのシーンは、メイサちゃんに鈴木くんを忘れさせないため、わざと顔を見せなかったのかなと思いました。おそらくメイサちゃんは鈴木くんがもう生きていないと気づいている。だから「忘れられるような気がして」と言った。そのことに気付いたマツケンはいろいろ思ったはずです。「自分と同じように愛する人の帰りを待っていた彼女が、その人のことを忘れようとしている。自分は彼女に(生きていると)ウソをついている」。
おそらくメイサちゃんは今後物語に大きく関わらないでしょう。もし登場するなら彼女の言っていたように「すべてが終わってから」でしょうね。
最後に
まさか鈴木くんが退場するとは思っていなかったので驚きました。
「代わりじゃない、オレがギドウだ」
最後のセリフには痺れました!
パティシエ早瀬から刑事ギドウに、本当の意味で“リブート”した瞬間でした。


