※この記事は第6話の内容に触れています(ネタバレあり)
前回の記事で、「カンちゃんは弱い子じゃございません」と書きましたが、訂正させていただきます。カンちゃんは弱い子でした!

距離感
ソファの端っこに座るカンちゃんと普通に座る赤楚くん。二人の座る位置の違いがカンちゃんの今の気持ちを物語っています。前回赤楚ボーイに膝枕をしてもらってイチャついていたのがウソのようです。
こうなる事が予想できたからカンちゃんに黙っていたのもあるでしょうね。
旅行
バケットリストに書かれた「温泉でラムネを飲む」を叶えるために沼津にやって来た二人。
楽しい旅行になると思いきや、赤楚ボーイと元カノのことがまだ気になる様子のカンちゃん。
ロープウェイに乗って、山頂でドリンクを飲むまではいい感じなんですよ。インスタの写真も笑顔で楽しそうだし。
ところがどっこい、神社に来たあたりから雲行きが怪しくなっていきます。
カンちゃんは絵馬に何をお願いするつもりだったのか気になります。
ネガティブ
今回のカンちゃんは超ネガティブです。
それが赤楚くんにも伝播して、楽しそうだった赤楚ボーイの表情もだんだんと曇っていきます。
頼んでいない料理が来たのをお店に言う言わない問題に関しては、赤楚くんが料理人だったことが裏目に出しまいました。本来ならカンちゃんの言う通りお店に伝えるべきですが、料理人だから店側に理解を示す赤楚ボーイ。
コレに関してはどっちも悪くない。
船

表情は暗く、互いに違う方向を見てはいるけど、手は繋いでいるアンバランスさ。曇り空なのか霧が濃いのか、背景が今の二人気持ちを表しています。
カンちゃんが赤楚ボーイの手を強く握る場面は、「私たちは大丈夫」と自分に言い聞かせているように見えました。
重
旅館にやって来てからの展開は見ていてとにかくしんどかった。
空気が重いのが画面からも伝わってきます。
売店にラムネが置いていない、元カノからのLINE、不採用のメール、カンちゃんのライフはゼロになってしまいました。
別れを告げて部屋から出ていくカンちゃん。
赤楚ボーイがわざわざ外で買ってきた2本のラムネの瓶が畳の上に倒れています。

せつない泣
理由
「私たちが別れたのは、元カノのせいでも、育った環境や性格、タイミングでもなかった。意思の問題。何があっても相手と向き合う意志」と最後にカンちゃんが言っていた。
「俺には難しすぎる」とカンちゃんと向き合うのを諦めた赤楚ボーイ。
「もう無理。別れよう」と、同じく赤楚ボーイに向き合わなかったカンちゃん。
とはいえ、赤楚くんはよく頑張ったと思います。
僕だったらもっと早く音を上げています。
最後に
冒頭、砂浜に立つカンちゃんの息を呑むような美しさ。
横顔が美しすぎる!
心弾む気持ちで見始めたの――
どうしてこうなった?!
見終わる頃にこれほどのダメージを食らうなんて、あの時は想像もしていませんでした。
今後二人が復縁する未来が見えないのですが・・・どうなることやら……


